(注)〇〇は、今回不要となるアナログの手続き。?機器運用責任者が利用者に確認し、取りまとめ。?研究推進課が機器運用責任者からの情報を取りまとめ。?共同利用機器別の利用実績(利用者の内訳、延べ利用時間)、機器利用による研究成果をCSV出力。2.オープンファシリティシステムの構築(3)研究機器の予約?利用料支払手続きフロー(研究成果報告画面)?共同利用機器の利用により研究成果をあげた場合、利用者は下記入力画面から研究成果を登録。?1年に1回、機器利用者にメールにて「研究成果を登録」する旨のメールを送信。
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