各ステーション利用者１．申込み時の手続きのシステム化2-1.利用承認後の手続きのシステム化（利用料の前払いの場合）2-2.利用承認後の手続きのシステム化（利用料の後払いの場合）（注）〇新システム①仮予約研究活動?学外者の利用者教育関係（授業、実習等）の利用者課外活動の利用者〇新システム①利用料の確定システムからの金額連絡に基づき、資金管理係窓口で支払い〇新システム①利用料の確定オープンファシリティシステム各ステーション利用後に確定した利用泊数?料金をシステムへ入力〇〇は、今回不要となるアナログの手続き。②利用申請（申請時にシステムからメールで利用申請された旨通知）各ステーション又は各担当課が支払い額を利用者に伝達システムから利用料情報を送信?利用許可書（紙?Word）の作成?利用料を計算?記載オープンファシリティシステム利用者各ステーション又は各担当課が利用者及び資金管理係に支払い額を伝達③利用承認各課室の承認各ステーションの承認（利用料の自動計算）②利用後に利用料の変更があった場合利用者資金管理係?利用料の確認各課室各ステーションシステムの実績入力画面で変更情報入力②支払いシステムからの金額連絡に基づき、資金管理係窓口で支払い各ステーション又は各担当課が支払い額を資金管理係に伝達資金管理係?利用許可書の写しの送付④利用承認の確認利用者利用承認のメールが届く各課室、各ステーション、資金管理係利用承認の確認が可能システムのCSVファイル情報により返金等の処理２．オープンファシリティシステムの構築（４）ステーション宿泊施設の予約手続きフロー
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