「館山?富浦ステーション等保全支援基金」の設置について
2020.06.11
館山?富浦ステーション等保全支援基金
東京海洋大学では学生の実習場である水圏科学フィールド教育研究センター各ステーション(館山ステーション、富浦ステーション、吉田ステーション、大泉ステーション、清水ステーション)の保全等を支援するため、大学基金に「館山?富浦ステーション等保全支援基金」を設置しました。(以下「ステーション等保全支援」とします。)
東京のキャンパスでは経験できないフィールドでの実践教育と先端研究を行うため、水圏科学フィールド教育研究センターがあります。海を対象とした「臨海フィールド」と、淡水魚を対象とした「陸水域生産フィールド」があり、5つの ステーションと一つの支所が設けられており、各種研究活動のほか、新入生オリエンテーションをはじめとするさまざまな学生実習の場として活用されています。また、地域社会や産業界への窓口としての役割も果たしています。
? 水圏科学フィールド教育研究センター
皆様のご支援が海洋の未来を拓く人材育成につながります。皆様の温かいご支援、ご協力を何卒よろしくお願いいたします。
以下のとおり、寄附目的はプロジェクト基金の「ステーション等保全支援」となります。
- 金融機関でのお振込み
本学指定の振込用紙(「振込取扱票」(ゆうちょ銀行用)又は「振込依頼書」(銀行用))でのお支払いか、本学口座への直接振込となります。
/kikin/howto/bank.html
寄附目的のうち、プロジェクト基金の「その他」にチェックしていただき( )内に「ステーション等保全支援」と記入下さい。 - オンライン決済(クレジットカード、コンビニ、Pay-easy)
/kikin/howto/online.html
寄附の項目の 「12 その他のプロジェクト(ステーション等保全支援)」を選択ください。
※「館山?富浦ステーション支援基金」へのご寄附の御礼とご報告
陸水域生産フィールド | 臨海フィールド | |||
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