bob博彩公司_申博体育在线-投注*官网

图片

国立大学法人 東京海洋大学

品川?越中島キャンパス大学院海洋科学技術研究科

大学院海洋科学技術研究科は、博士前期課程と博士後期課程の区分制博士課程とし、先端領域を切り拓く自立した高度専門職業人等を養成します。さらに、国立研究開発法人水産研究?教育機構、国立研究開発法人海洋研究開発機構、国立研究開発法人海上?港湾?航空技術研究所と連携して、教育研究の一層の充実と大学院生の資質向上を図っています。

【受賞?表彰】阿部泰画さん(修士2年)が、日本水産増殖学会第21回?会において学生?若手研究者優秀口頭発表賞を受賞しました。

大学院海洋科学技術研究科 企業?研究者の方 在学生の方

2023年12月2日~3日に開催された2023年度?本?産増殖学会第21回?会で、本学大学院生の阿部泰画さんが学生?若手研究者優秀口頭発表賞を受賞しました。

【受賞者】
阿部泰画(大学院海洋科学技術研究科 海洋生命資源科学専攻 博士前期課程2

【発表演題】
漁獲された成熟雌から獲得した排卵卵を?いたコシナガ種苗?産の試み

【研究内容】
クロマグロと同じくマグロ属であるコシナガThunnus tonggolは、クロマグロ代理親魚技術の宿主として効率的にクロマグロの配偶子を生産することが期待されます。しかし、同種はこれまで種苗生産の報告がないうえ、天然海域における正確な産卵時期?産卵場も特定されていませんでした。そこで本研究では、山口県下関市蓋井島における定置網漁で毎年6?8月頃に漁獲される成熟個体を用いたコシナガの種苗生産技術の開発を試みました。蓋井島でのコシナガのサンプリングにおいて、排卵卵を持つメス個体を獲得し、人工授精を実施したところ、受精卵を作出することに成功しました。さらに、作出した受精卵は、本学館山ステーションに輸送したのち、飼育したところ、コシナガの人工種苗生産が可能であることを確認しました。以上のように本研究において、漁獲された天然由来の成熟雌個体から得た卵を用いた人工授精に成功し、これを用いたコシナガ種苗の生産が可能であることを示しました。今後は、これらの人工種苗を用いたコシナガの完全養殖技術を確立し、クロマグロ代理親魚技術の宿主としての利用を目指します。

image0 (2).jpeg
右)阿部泰画さん

表彰状.jpg

<関連リンク>
日本水産増殖学会

BACK TO NEWSLIST