科学技術振興機構(JST)が公募したe-ASIA共同研究プログラムの「代替エネルギー」分野の新規課題として、本学学術研究院（水圏生物生産工学研究所担当）の小祝敬一郎准教授が研究チームリーダーを務める共同研究課題「気候変動によるエビ類ウイルス病の増殖ダイナミクス予測と病原性ウイルスに対する治療法の開発」が採択されました。

詳細は、以下のリンクをご確認ください。
https://www.jst.go.jp/pr/info/info1738/index.html

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